マネジメントの目的、定義、機能について

January 31, 2013

マネジメントの目的、定義、機能について考えてみたいと思います。

1.目的
 複数の組織メンバーを、経営目的に沿って導く事により、効果的に経営 
 目的を達成する事

2.定義
 事前に問題を予測して、対策を実施する事

3.機能
 PLAN(計画)⇒DO(指示)⇒CHECK(評価)⇒ACTION(対策)を回す事

企業の組織が複数の人材で構成される様になると、ベクトルを合わせて組織の目的、目標を達成する為に、事前に問題を予測して、対策を実施するPDCAサイクルを回すマネジメントが必要になります。

ところがコンサルティング現場では、意外に、このPDCAサイクルを上手く回す事が出来ず、PLANだけでDOができていない、CHECK・ACTIONができていない等の場面をよく見ます。

一見簡単なようで奥が深いPDCAサイクルです。

皆さんの職場のPDCAサイクルが適切にまわっているか是非確認してみてください。

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http://www.a-and-m.biz/pattern.html


マネジメントのタイプは

January 22, 2013

前回マネジメントの語源を説明しましたが、今日はマネジメントのタイプを説明したいと思います。

最近のクライアント先を見ていると、トップダウンで部下に「やれと」指示だけをする上司と、部下と一緒に現場に入って、指示だけではなく、一緒に知恵をだす上司と、大きくふたパターンに分かれるような気がします。

優秀な部下の場合は、指示だけでも答えを、見つけるかもしれませんが、自分では答えを、見つけ出す事ができない部下も、沢山いると思います。

山本五十六の名言

「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。」

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

にあるように部下と一緒に考え、悩む上司の姿がマネジメント本質と思います。

皆さんのマネジメントのタイプはどうですか。

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マネジメントの語源

January 20, 2013

関西で製造業のクライアント先を主体に頑張っている
経営コンサルタントです。日々気がついた事を発信していきます。

仕事柄マネジメントの課題にぶつかる事が多いのですが、マネジメントの語源を 皆さんご存知ですか。

ラテン語のmanusが語源で,手を意味するらしいです。

イタリア語では、馬を乗りこなすという意味を持っていて、その語源は,野性の馬を飼いならすといった意味からきているようです。

意のままに動かない野性の馬を思う通り動かす事の意味がマネジメントの基本のようです。

皆さんは意のままに部下を動かせていますか。

次回は私が体験した色々なマネジメント方法についてお話します。

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