商品企画の原理とは

今日は商品企画について、説明したいと思います。

商品企画は
(1) 顧客に受け入れられる 
(2) 競合に勝つ 
(3) 利益を確保できる   の3つの要素が必要です

コンサルティングをしている現場では、競合企業との競争ばかりに視点がいき、顧客を忘れた商品企画を立案するケースが意外と多く見受けられます。

顧客を忘れた企画の製品が売れるはずがありません。特に高度成長時代は企業のご都合主義で考えたプロダクトアウト的製品が売れましたが、今のデフレ環境では顧客の潜在・顕在ニーズを満足し、顧客が製品を使う事により、ある価値を提供できる製品が必要になっています。

最近の家電製品では羽根のないダイソンの扇風機、部屋を自動で掃除してくれるロボット掃除機ルンバのような顧客になんらの価値を提供できる製品がヒットしています。

小さい子供がいる家庭では羽根のない扇風機は安心、安全の付加価値を生みますし、掃除ロボットは忙しい共稼ぎの主婦にとっては、掃除の手間を省いてくれるありがたい存在です。

顧客が何に困っているかを知り、顧客の困り事を解決する事が、顧客のニーズに対応する事になります。

また、顧客のニーズに対応した製品のセールスポイントは
(1) 見てわかる 
(2) 使ってみてわかる
(3) 使い終わってわかる
の3視点で思考してみるとわかりやすいと思います。
身の回りにある製品をこんな視点で考えてみるのも面白いと思います。

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